空想タイム

感想整理処のサブブログ。少し感想も交えつつ…。

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木曜組曲(恩田陸)

耽美派小説の巨匠、重松時子が薬物死を遂げてから、四年。時子に縁の深い女たちが今年もうぐいす館に集まり、彼女を偲ぶ宴が催された。ライター絵里子、流行作家尚美、純文学作家つかさ、編集者えい子、出版プロダクション経営の静子。なごやかな会話は、謎のメッセージをきっかけに、いつしか告発と告白の嵐に飲み込まれてしまう。はたして時子は、自殺か、他殺か―?気鋭が贈る、長篇心理ミステリー。


(2010/4/29読了)☆☆☆☆
--最後まで崩れなかった印象。 伏線回収もファンタジーに行かずに地に着いた感じ。
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