空想タイム

感想整理処のサブブログ。少し感想も交えつつ…。

Category [海外の作家 ] 記事一覧

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闇のしもべ 上下巻(イモジェン・ロバートスン)

1780年、ウエスト・サセックスの爽やかな朝。解剖学者クラウザーを、隣家の提督夫人ハリエットが訪ねてきた。自らの地所で、咽喉を斬られた男の死体を発見したという。その被害者が所持していた指輪の紋章は、この国で最高の格式を誇るソーンリー家のものであった…。厭世家の解剖学者と才気煥発な提督夫人。好対照の探偵コンビが壮大な謎に挑む、歴史ミステリ・シリーズ開幕編。 (「BOOK」データベースより)上巻 ☆4下巻 ★4...

遠い山なみの光(カズオ・イシグロ)

故国を去り英国に住む悦子は、娘の自殺に直面し、喪失感の中で自らの来し方に想いを馳せる。戦後まもない長崎で、悦子はある母娘に出会った。あてにならぬ男に未来を託そうとする母親と、不気味な幻影に怯える娘は、悦子の不安をかきたてた。だが、あの頃は誰もが傷つき、何とか立ち上がろうと懸命だったのだ。淡く微かな光を求めて生きる人々の姿を端正に描くデビュー作。王立文学協会賞受賞作。 (「BOOK」データベースより)★4...

チョコレート・アンダーグラウンド(アレックス・シアラー)

舞台はイギリス。選挙で勝利をおさめた“健全健康党”は、なんと“チョコレート禁止法”を発令した!国じゅうから甘いものが処分されていく…。そんなおかしな法律に戦いを挑むことにしたハントリーとスマッジャーは、チョコレートを密造し、“地下チョコバー”を始めることにした!チョコレートがこの世からなくなったら、あなたはどうしますか?禁チョコなんて、ダイエットのときしかしたことない!読めばきっと、チョコレートが食べたくな...

「ミストボーン」3部作(ブランドン・サンダースン)

空から火山灰が舞い、老いた太陽が赤く輝き、夜には霧に覆われる“終の帝国”。神のごとき支配王が千年のあいだ統べるこの国の底辺には、スカーとよばれる卑しい民が存在した。盗賊団の少女ヴィンは、とるにたらぬスカーとしてひっそり生きてきた。ある日、腕に凄惨な傷をもつ男に見いだされるまでは―金属を体内で燃やし、不思議な能力を発現させる盗賊たちの革命を描き、全米でベストセラーとなった傑作、ついに開幕。金子司/訳 ...

九年目の魔法(ダイアナ・ウィン・ジョーンズ)

19歳のポーリィは自分の記憶に違和感を感じる。まるで二重になっているみたいに…。そして彼女は10歳の頃へと記憶を遡ろうとする。はじまりは、「お葬式」。大きなお屋敷に忍び込んだ彼女はリンさんと名乗る青年と出会って…。失われた記憶を取り戻そうとする少女の成長物語。☆4.5 感想...

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