空想タイム

感想整理処のサブブログ。少し感想も交えつつ…。

Category [ま三浦しをん ] 記事一覧

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舟を編む(三浦しをん)

新しい辞書『大渡海』を作るため新たな人材を探していた荒木は、見た目はぱっとしないが特異な才能を持っている馬締光也を見つけ出す。出版社の辞書編纂部を舞台に、一冊の辞書の完成を目指し奮闘する者たちの物語。★4...

極め道 爆裂エッセイ(三浦しをん)

「格闘する者に○」の頃に似てるなァと思ったら デビュー前のエッセイでしたか。なるほど。今から10年以上も前のものだけど、この頃からしをんさんの妄想力の豊富さと文章の巧みさは備わっていたんだなぁと。他のエッセイたちのほうがもっと爆笑を誘う強者かな。「身代わり少女幻想」など印象に残ったもの多々。(2010/8読了)...

天国旅行(三浦しをん)

タイトルから想像しているのと少し違った。「心中」にも色々な形があるのだと、様々な人間の感情・背景からこのテーマを扱っていて驚いた。お気に入りは「初盆の客」「森の奥」、心に突き刺さったのが「炎」。現実的でないようだけど、でも好きだなぁと思ったのは「遺書」。この人は、人間の心の機微を描くのがほんとうに上手いと思う。 感情の揺れ動きといいますか。不思議なことに、読了後の気分はよかった。なのに表紙はやたら...

月魚(三浦しをん)

古書店『無窮堂』の若き当主、真志喜とその友人で同じ業界に身を置く瀬名垣。二人は幼い頃から、密かな罪の意識をずっと共有してきた―。瀬名垣の父親は「せどり屋」とよばれる古書界の嫌われ者だったが、その才能を見抜いた真志喜の祖父に目をかけられたことで、幼い二人は兄弟のように育ったのだ。しかし、ある夏の午後起きた事件によって、二人の関係は大きく変っていき…。透明な硝子の文体に包まれた濃密な感情。月光の中で一瞬...

シュミじゃないんだ(三浦しをん)

愛してやまぬボーイズラブ漫画について五年にわたって書き続けたエッセイ。BLにハマっている人にも、「なんじゃそりゃー」な人にも、ぜひ読んでいただきたい、BLの奥深さとおもしろさ、そして、どのように世の多くの女子が腐女子でありBLの虜となるのかがわかる一冊です。 BL初心者の人には、ガイドブックとしてもオススメ☆ (2010/3/10読了)☆☆☆★ 感想ここで紹介されている本の数々、1冊は読みたくなった...

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