空想タイム

感想整理処のサブブログ。少し感想も交えつつ…。

Category [五條瑛 ] 記事一覧

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革命シリーズ全10巻(五條瑛)

『プラチナ・ビーズ』で鮮烈な印象を残した”サーシャ”が登場。ゴロツキ青年だった亮司は彼と出会い、数々の事件に遭遇しながらも変化し、成長していく。巻によって主役は変わり巻増すごとに人・勢力の交流・激突が激しくなっていく。だんだんと神聖の象徴として取り扱われていく亮司(笑)や、彼に執着するもの、崇拝するものたちの関係がお気に入り。プラチナ~では幼い少年だったスミレの成長ぶりにも興味わいてきますが、やはり何...

ROME 06(五條瑛)

世界最先端の施設警備システムROMESに守られた海の要塞、西日本国際空港。だが、ROMESの全貌を知る者は、西空警備チームでもただひとりだけ。成嶋優弥。鋭い知性と飄々とした言動で他人をケムに巻く、常識はずれの天才が信じるのは、愛犬ハルと、自らが運用するシステムのみ。成嶋とテロリストたちの、知と情を賭けた白熱の攻防が始まる。 感想↓・ROMES 06・ROMES 06 誘惑の女神★・ROMES 06 まどろみの月桃★...

君の夢はもう見ない(五條瑛)

『プラチナ・ビーズ』シリーズに登場する“メールマン”仲上の目を通して国と人とのあり方を問う連作短編集。仲上を執拗に狙う「ラウル」の手紙が章の合間に挟まれてますが、段々と物理的に距離が近づいているのが分かって怖かった。鉱物本編では、女好きのおっちゃんだと思っていた仲上ですが、今作の彼はかっこいい。(2009/6/12読了)★...

3Way Waltz(五條瑛)

鉱物シリーズスピンオフ作品の中でも群を抜いてお気に入り。展開は、由沙の出現で面白いほどかき乱されて楽しめ、何より横田の上司が出張っているのがポイント。今回は脇役のはずなのにやっぱり目立つ某アナリストとの掛け合いも存分に描かれていて大満足。そういや、坂下は全く出なかったな…。タキや洪は顔を出しているのに。(2009/6読了)☆...

スリー・アゲーツ 三つの瑪瑙(五條瑛)

ソウルから日本へ、北朝鮮の大物工作員・チョンが潜入した。大量の偽ドル札とともに。果たして彼の任務とは何なのか?米国防総省の在日情報機関に所属する分析官・葉山はチョンの残した文書の解読に成功するが、そこには意外な事実が隠されていた。同じ頃、平壌から一組の母娘が中朝国境を目指していた―。文庫版のための書き下ろし特別短編『The Game』を収録。第3回大藪春彦賞受賞の傑作スパイ小説。(2009/6/8読了)☆☆☆...

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